会長挨拶

広島県医師会 会長松村 誠
「医療立県ひろしま」~オール広島で地域医療を守り発展させよう~
去る6月14日に開催されました広島県医師会第138回臨時代議員会におきまして、4期目の会長に再選され就任いたしました。
これまでの3期6年間、一貫して県下全ての市区郡地区医師会の参画による「オール広島の県医師会」を創り上げ、その上で広島県行政、広島大学をはじめとする関係機関との官学民一体の「オール広島」の体制を構築し、県民のいのちと健康を守り、地域医療を支えるため取り組んでまいりました。
第4期では、この体制をさらに発展させ、医療を県民の安心と地域の発展を支える基幹インフラと位置付け、「医療立県ひろしま」の実現を目指してまいります。人口減少や少子高齢化、医療人材の不足・偏在、医療機関経営の悪化など、地域医療を取り巻く環境は厳しさを増しています。だからこそ、医療を広島県の新たな魅力とし、人を呼び込み、人を育て、地域を活性化していくことが重要です。
これからも「オール広島」の力を結集し、地域医療を守り発展させ、医療で広島県の未来を創るべく、全力で取り組んでまいります。どうぞ、広島県医師会をよろしくお願い申し上げます。
令和8年6月
