医師資格証について
医師資格証とは
「医師資格証」は、厚生労働省が定める保険医療福祉分野PKI認証局(HPKI:Helthcare Public Key Infrastructure)に準拠し、「HPKI証明書ポリシ」に従って日本医師会認証局が発行する、医師資格を証明するためのカードです。
【重要】令和6年4月より医師資格証(ICカード)の発行が停止しておりましたが、令和7年7月よりカードの発行が再開されました。
既に申請をされている方は、順次ICカードが発送される予定です。
今しばらくお待ちください。
「医師資格証」の申請方法について
医師資格証の申請方法には以下の方法があります。
- マイナポータルから申請する方法
- 日医HPからオンラインで申請する方法
- 日医HPで申請用紙を入力し、申請書を印刷して郵送申請する方法
詳しくは、日本医師会電子認証センターHPの申請の概要のページをご覧ください。
申請時にご用意いただく書類等は申請方法によって異なります。
詳しくは日本医師会電子認証センターHPの申請方法のページをご覧ください。
「医師資格証」の優先発行申請について
電子処方箋のご利用について、一般財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS)が提供する「リモート署名サービス」が令和7年4月から有料となりました。
これを受けて実施された日医A①会員の先生に対する一部補助は令和7年度で終了し、令和8年度以降は規定どおりの利用料が発生いたします。
「リモート署名サービス」を使用せず、医師資格証(ICカード)を用いたローカル署名方式で電子処方箋の発行を予定されている医療機関におかれましては、以下のリンクの優先発行申請フォームから、お早めに、医師資格証優先発行申請のお手続きをお願いいたします。
令和8年度以降の「リモート署名サービス」利用について(周知)
そのほかの「医師資格証」の各種お手続きについて
医師資格証申請時の登録情報の変更、暗証番号・パスワードの変更や紛失、再発行などの各種お手続きにつきましては、日本医師会電子認証センターHPの各種お手続きのページをご覧ください。
「医師資格証」の年間利用料について
このたび日本医師会は、全会員に「医師資格証」を保有いただく方針を決定し、これに伴って初回発行時だけでなく、更新費用も無料とし、既存の日本医師会会員証は順次廃止されます。
また、日本医師会非会員についても、年間利用料は無料となりました。
日医会員
- 初回発行手数料は無料
- 年間利用料は廃止
- 5年経過後のカード更新時の更新費用も廃止(ただし紛失などによる再発行の場合は有料)
日医非会員
- 初回発行手数料5,000円(税別)が必要
- 年間利用料は廃止
- 5年経過後のカード更新時には手数料5,000円(税別)が必要
「医師資格証」の利用方法について
① 身分証として
券面に医師資格証と印字され、顔写真も貼付されていることから、対面診療時のみでなくオンライン診療時にも、本人が医師であることの証明に利用できます。
② 認証として
地域医療連携などでは、ネットワークを通じて利用するユーザーが誰であるのかといった「本人確認」が必要になります。その中で、機能の利用制限や閲覧制限のために医師であることの確認が必要になる場合、医師資格証を利用することができます。
広島県医師会が構築する地域医療ネットワーク「HMネット」においても、ログイン認証としてこのカードをかざすことで、HMネットに医師資格者としてログインすることができます。
③ 電子署名として
地域医療連携などで、コンピュータを用いた電子紹介状、診断書、主治医意見書など、医師の署名・捺印が必要な文書を作成する際に、電子印として利用することができます。
電子署名の効力は、電子署名および証書業務に関する法律(電子署名法)で保証されており、「HMネット」でも、電子署名機能を利用することで算定要件を満たす電子紹介状として利用することができるようになります。
④ 講習会受付ならびに受講履歴・単位管理
日医生涯教育制度、かかりつけ医機能研修制度等の各種研修会で、「医師資格証向け出欠管理システム」が導入されている医師会では、カードをかざすだけで受付を行うことができます。
また、その研修会の受講履歴や単位を自宅のパソコンで確認することができます。
⑤ 広島県医師会館の駐車場利用料の減免
平成30年12月1日(土)より、「医師資格証」を提示することにより、市郡地区医師会及び医会主催の「研修会・講習会」への参加に要した時間(以下:「無料認証時間」という)に限って、広島県医師会館地下駐車場利用料を減免します。
広島県医師会館 地下駐車場 減免条件
| 対象者: | 医師資格証(HPKIカード)保持者(本人が管理部に提示) |
| 減免時間: | 研修会・講習会の開催時間のみ減免(別表1参照) |
| 主催者: | 市郡地区医師会、医会 |
| 減免対象外: | 上記以外の団体およびメーカー主催・共催の会議において主催者が出席する会員の名簿を事前に提出していない場合で、かつ当日医師資格証を持参していない場合 |
別表1 具体的減免処理方法
本会駐車場の開業時間(午前8時~午後11時)以内で、次の5種類の無料処理認証時間で減免処理を行う。無料認証後は、駐車券に無料時間のゴム印を押す。
なお、無料認証時間を越えた料金は有料となる。
| 種類 | 対応 | 理由 |
|---|---|---|
| 1 | 4時間無料 | 午前または夜間の会議など |
| 2 | 6時間無料 | 午後の会議など、おおむね5時間程度で終了する会議など |
| 3 | 9時間無料 | 午前から午後または午後から夜間にかかる会議など、おおむね8時間程度で終了する会議など |
| 4 | 12時間無料 | 1.2.3.を越える場合または終日の会議など |
| 5 | 終日無料 | 上記を越える場合 |
入庫後、出庫までに「医師資格証」と駐車券を1階 管理部に提示→管理部にて駐車券の無料認証→無料認証を受けた駐車券で出庫可
なお、無料認証時間を越えた料金は有料となります。また、製薬メーカーなどが主催・共催する行事については、会議の主催者が会議に出席する会員の名簿を1階中央管理室に事前に提出している場合は、医師資格証の有無に関わらず、会員は無料処理を受けることが出来ます。
ホームページ
詳しくは下記をご覧ください。
お問い合わせ
- 日本医師会 医師資格証サポートセンター
日本医師会が発行している医師資格証保持者・申請者向けのお問い合わせ窓口です。
電話番号:03-6634-0904
受付時間:平日9:30〜17:30 - 広島県医師会 広報情報課
電話番号:082-568-1511
