新型インフルエンザ等対応版 診療継続計画(BCP)
新型インフルエンザ等対応版 診療継続計画(BCP)について
新型インフルエンザ等のパンデミック発生時には、地域の多くの医療・福祉施設が長期間にわたり深刻な影響を受けることが予想されます。その中でも診療やサービスの提供を継続するためには、各施設が地域における自らの役割を踏まえ、平時から業務継続計画(BCP)を備えておくことが重要です。
広島県地域保健対策協議会において、平時における新型インフルエンザ等への対応力を強化するため、BCPの策定に当たっての具体的な手順及び作成したBCPの活用方法等を示した手順書が策定されました。
