家庭で知っておきたい脳卒中の救急
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28 皆さんが脳卒中の症状を知り、まわりのかたが脳卒中で倒れた場合、できるだけ早く病院の医師の診察と治療を受けることが大切です。治療は時間との闘いです。ひとりでも多くの命が救われ、より多くの方が家庭生活や社会に復帰できるようになるのです。  私たちは、あなた、あなたの最愛の伴侶、ご両親、そしてお子様を守るべく、日々医療技術の鍛錬と学術研鑽しつつ、診療所や病院で待ち控えております。 執筆:広島大学病院脳神経内科 監修:広島大学大学院脳神経内科学 教授 広島大学病院脳神経内科 大 槻 俊 輔 大 槻 俊 輔 松 本 昌 泰 ●広島県医師会  http://www.hiroshima.med.or.jp/ ●NO!梗塞ネット  http://no-kosoku.net/index.html ●日本脳卒中協会  http://www.jsa-web.org/ ●日本脳卒中学会  http://www.jsts.gr.jp/ ●広島県心筋梗塞・脳卒中予報  http://sinkin.hiroshima.med.or.jp/index2.html ●救急医療ネットHIROSHIMA(今、見てもらえれる診療所・病院)  http://www.qq.pref.hiroshima.jp/qq/qq34tpnwsr.asp広島県保健医療計画における「脳卒中」に係る医療連携体制について ●脳卒中関係医療機関等一覧  http://www.pref.hiroshima.lg.jp/www/contents家庭で知っておきたい脳卒中の救急 (非売品) 発行日: 執  筆: 監  修: 発行人: 印  刷: 平成20年9月9日 広島大学病院脳神経内科 大槻 俊輔 広島大学大学院脳神経内科学 教授 松本 昌泰 広島県医師会 レタープレス株式会社 〒739-1752 広島市安佐北区上深川町809番地の5 TEL.(082)844-7500あとがき 参考ホームページ紹介

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