58「弧帆の遠影碧空に尽き、唯だ見る長江の天際に流るるを」 李白が友人の孟浩然を見送った時の有名な詩です。昨年にひき続き第40回創芸展で準二科賞入賞し、東京都美術館に展示された作品です。孤帆遠影小林 哲郎
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