36秋空と紅葉を期待して石鎚山に行きましたが、一日中雨で全く何も見えませんでした。諦めかけていたところ、翌早朝、雲海が広がりほんのわずかな間、神秘的な幽玄の世界を見ることができました。幽玄稲水 真理子
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