救急小冊子

救急小冊子のお申し込み

緊急時の対策や予防など様々な情報をご覧いただけます。

※救急小冊子内の記載事項及び連絡先等は発行当時のものです。

家庭で知っておきたい脳卒中の救急

目次

はじめに

脳卒中は、ある日突然襲ってきます。手足が動かなくなったり、言葉がで にくくなったり、意識がもうろうとしたりします。半身不随や寝たきりといった後遺症を残し、本人や家族までも苦しめ悲観に暮れさせます。しかし、早く医師 の診察を受け治療を受けると、後遺症を軽くすることができます。すなわち、脳卒中で倒れたら、適切な処置を行い、できるだけ早く救急車で病院に連れて行く ことが大切です。そして、再び歩いたり話ができたりできるようにリハビリテーションを早くから受け、再発を防ぐために生活習慣を改め、医師の治療を受ける 必要があるでしょう。このたび、皆さんの適切な初期対処、医師からの診断や治療の説明の理解、再発予防に役に立てればと思い、脳卒中の救急についてまとめ てみました。どうぞご覧になってください。



平成20年9月
広島大学大学院脳神経内科学 教授 松 本 昌 泰


 

戻る

 次ページ:「脳卒中はどのような症状ですか?」へ