救急小冊子

救急小冊子のお申し込み

緊急時の対策や予防など様々な情報をご覧いただけます。

※救急小冊子内の記載事項及び連絡先等は発行当時のものです。

下血 -特に大腸・肛門疾患を中心にして-

目次

おわりに

下 血を生じる大腸肛門疾患について述べましたが、下血をみたら必ず早い時期に専門病院を受診して下さい。痔疾患なら命に別状は来たしませんが、大腸癌なら 放っておくと手遅れになります。自分は痔が悪いのだと決めつける、または恥ずかしいといって放置されるのが一番よくありません。検診で便鮮血反応が陽性に でても放っておく方がおられますが、これも陽性にでたら一度は必ず大腸ファイバースコープによる検査を受けて下さい。早期に発見されれば腸を切除しなくて もすみます。やはり早期発見、早期治療が大切です。





「下 血」(非売品)
-特に大腸・肛門疾患を中心にして一


発 行 日 平成8年9月9日

執筆監修 広島三菱病院 院長 池田  宏

発 行 人 広島県医師会長 福原 照明


〒733-8540 広島市西区観音本町1丁目1-1


広島医師会館内 TEL(082)232-7211

印  刷 (株)アド・プレステージ TEL(082)240-5222

前ページ:「9.その他」へ 

戻る