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下血 -特に大腸・肛門疾患を中心にして-

目次

7.虚血性大腸炎

動脈硬化などで大腸の血液の流れが悪い場合突然の腹痛、血便、下痢などの症状を生じて発症します。診断は血管造影の必要はなく、内視鏡やX線検査で可能です。
治療は安静、絶食、輸液などを行い経過を観察するだけで大部分の症例は治りますが、まれに閉塞を生じて手術を必要とすることもあります。


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