健康情報

がん教育

 昨年から、中学校、高校でがん教育が実施されるようになりました。学校外の医師たち外部講師が講演し、学校で討論するという形式が多いです。
 がんになると、職を失ったり、精神的疾患を併発したりする人が方が多いとされています。がん検診の受診率も低いままです。これらの中には、がんに対する正しい認識が不足していたり、対応を誤っているために生じていることがあると思われます。
 がん教育は、がんに関して正しい知識や対応、共生の考え方などを学ぶことが含まれています。がん教育の教材は、非常に分かりやすいもので、可能なら保護者の方もぜひ聴講してください。

(広島県医師会・渡邊 弘司) 2020年02月29日(土)


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