健康情報

おひとりさまの助っ人 後見人とかかりつけ医

 おひとりさまが増えています。今後さらに増えると予測されます。年を重ねると若い頃のようにはいきません。健康に不安が出たり、もの忘れがひどくなったりと生活に支障が出ます。
 安心のため、何かのときにお世話になる人を決めておいてください。身内の人でもよいし、友人でもかまいません。当てのない人には、後見人制度があります。健康相談や、病気になったときのためには、かかりつけ医を持ってください。そして、いざというときには、こうしてほしいという希望をお伝えください。自分の考え方を示すことがとても大事です。広島県医師会では、ACP(私の心づもり)の普及に努めています。ぜひ、かかりつけ医に相談してください。

(広島県医師会・鳴戸謙嗣) 2017年12月02日(土)


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