健康情報

接遇研修って...

 年に1、2回の接遇研修だと、その時は分かったつもりになっていても、しばらくすると忘れてしまう...。どうしたら、身に付く接遇研修ができるのか、と考えていた時、ある茶道の先生と出会いました。
 先生は、職員個人一人一人が誇りを持ち、人間力を向上しようという気持ちを持つことで初めて、よい接遇になっていくと説かれます。そのためには、双方向での議論・相談を含めた継続的な研修が必要とのことです。
 茶道の先生ながら、さまざまな企業での職員研修に関わられた経験からの言葉の数々は、これからの職員研修の在り方を示してくれていると思いました。患者さん、職員のために、どのような接遇研修にすればよいかを考えていきたいと思います。

(広島県医師会 前原弘江) 2017年03月25日(土)


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