健康情報

生活習慣病につながる幼児期の肥満

 子どもの肥満には二つのタイプがあります。生後1年くらいまでの乳児期の肥満は、発達段階の一時期だけ太るものですから、心配する必要はありません。ところが、3歳ごろから太り出す幼児期の肥満は成人の肥満につながることが多く、さまざまな生活習慣病の引き金になりやすいので注意しましょう。朝食を取らないというのは、太りやすいパターンにもなります。例えば、深夜テレビなどを見て夜更かしをしていると朝起きられなくなります。すると、時間がないので朝食を取る機会が減ります。その結果、排便をしないで保育園へ行くので、便秘が習慣になることもあります。朝食は一日の始まりに欠かせないものです。必ず食べるようにしましょう。

(広島県医師会) 2016年01月02日(土)


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