健康情報

カラオケに気を付けて

 そろそろ、忘年会のシーズンですが、暖房が入った、乾燥した部屋でカラオケをすると声帯を痛めることがあります。声帯ポリープなどが一夜で、できてしまうこともあります。つい上手に歌おうとして、自身の音域以上に声を出そうとしたり、声を張り上げたりすることは声帯の酷使になります。適度な加湿と無理のない発声で声帯を守ることが必要です。声帯を痛めるたばこの吸い過ぎにも注意が必要です。つい度を過ぎて、手術が必要となることがないように、歌う前には飲み物でのどを潤すなどの工夫も大切です。

(広島県医師会・宮野良隆) 2015年11月21日(土)


戻る