健康情報

インフルエンザの季節

 インフルエンザが流行する時期となりました。せきや発熱などの症状が比較的軽い場合もありますが、肺炎、脳症などの重い合併症を引き起こすことがあります。医学的な予防の基本は流行前にワクチン接種をすることです。接種すれば絶対にインフルエンザにかからないというものではありませんが、発病や重症化をある程度抑える効果があります。インフルエンザワクチンは今季から、効果が高まるとして、含まれるウイルスのタイプが従来の3種類から4種類に増えました。重症化を予防するために、ぜひワクチン接種を受けましょう。

(広島県医師会・吉川正哉) 2015年11月14日(土)


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