健康情報

がん検診を受けましょう

 広島県では長らくの間、がんが死因の第1位であり、1年間に亡くなる人のうち約3割を占めています。
 県内の市町では、健康増進法に基づく事業として各種がん検診(胃、大腸、肺、子宮、乳)をしていますが、県全体の受診率は全国で19~30位と高くありません。イベントでのPRや無料クーポンの配布など、さまざまな活動で受診率の向上を目指しています。
 がん対策は早期発見が重要です。推計では生涯で何らかのがんになる可能性は、男性が2人に1人、女性は3人に1人とされています。つまり人ごとではないのです。自分や家族のために、がん検診を受ける準備をしましょう。

(広島県医師会・佐々木 達) 2015年04月24日(金)


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