健康情報

春から紫外線に注意

 4月になり、日差しが強くなってきました。多くの方が夏は紫外線に注意しますが暑さと紫外線量は必ずしも一致しません。実は4月、5月でも紫外線は強くなっています。
 紫外線を多量に浴びると、日焼けや、その後の色素沈着を引き起こすことはよく知られています。長年、無防備に紫外線を浴び続けると、高齢になって皮膚がんを引き起こすこともあります。
 一生で浴びる紫外線の80%は18歳までといいますので、幼少期から対策を取ることが大事です。赤ちゃんが戸外に出ることは推奨されますが、あまり長時間の日光浴はお勧めできません。日焼け止めクリームやローションを上手に使ってスポーツやレジャーを楽しみましょう。

(広島県医師会・高路 修) 2015年04月17日(金)


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