健康情報

貧血かもしれません...

 貧血の原因はいくつかあります。一つは出血。体表面の傷だけでなく、食道や胃、大腸、婦人科の出血など目に見えない場合もあります。鉄やタンパク質といった血液の材料が足りなくなったり、血液のがんや腎臓の病気で血液を作る力が弱くなったりしたときに起きることもあります。
 最近、慢性腎臓病といわれる患者が増え、全国で1,300万人を超えています。この病気は貧血の症状で見つかることがあります。「疲れやすく、身体がだるい」「息切れし、胸がどきどきする」といった症状のある人は、早めにかかりつけ医に相談しましょう。

(広島県医師会・荒田寿彦) 2015年02月27日(金)


戻る