健康情報

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)

 ロコモティブシンドロームをご存じですか。筋肉や関節、脊椎など運動器をつかさどる器官の障害です。
 (1) 片脚立ちで靴下がはけない (2) 家の中でつまずいたり滑ったりする (3) 階段を上るのに手すりが必要 (4) 横断歩道を青信号の間に渡れない (5) 約15分間続けて歩けない (6) 重さ約2キロの買い物をして持ち帰ることができない (7) 重めの道具を使った家事が困難-の一つでも該当すれば注意が必要です。
 厚生労働省の調査では、要介護の原因のトップは運動器疾患で、脳卒中、認知症と続きます。健康寿命を延ばすには、ロコモ対策が重要です。

(広島県医師会・菅田 巌) 2015年02月20日(金)


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