健康情報

日本人に多い睡眠障害

 睡眠は心や身体の疲れを取り、気力や体力の充足に欠かせない行動です。眠れない▽しばしば目が覚める▽熟睡感がない▽昼間に眠い―といった症状がある人は睡眠障害です。
 原因として、日本人に多いのが睡眠時間不足です。先進国の中でも、非常に少ないという調査があります。まずは睡眠時間をしっかり確保してください。
 十分に眠っているのに眠気や頭重感、頭がすっきりしないなどの症状に加え、いびきや夜間の無呼吸を家族から指摘されている人は睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません。これは、睡眠の質の低下が原因の睡眠障害です。

(広島県医師会・津谷隆史) 2015年01月23日(金)


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