健康情報

子どもにとってのたばこの害

 たばこの煙には、発がん性を含む多くの化学物質が含まれています。子どもがこの煙にさらされると、気管支ぜんそくや上気道炎、中耳炎、虫歯になりやすくなります。
 妊婦がたばこを吸うと、生まれた子どもの体重が軽かったり、突然死したりすることがあります。換気扇を回しても、ベランダで吸っても、悪影響をゼロにはできません。
 吸った直後の息からもしばらくは煙が出ます。衣服に染み付いた煙も周囲に影響を与えます。完全な分煙は不可能。子どもを授かったらたばこはやめましょう。子どもの近くで吸うのはやめましょう。

(広島県医師会・渡辺弘司) 2015年01月16日(金)


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