健康情報

難聴になったらどうする?

 難聴には突然なる急性と徐々に進行する慢性、生まれつきの先天性があります。急性には、原因不明の突発性難聴、騒音が原因の急性騒音性難聴、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)などによるウイルス性難聴があります。
 突発性や急性騒音性難聴は、発症から1週間以内に受診すれば回復する可能性があります。また、おたふくかぜによる難聴は回復困難ですが、予防接種で防ぐことができます。
 補聴器の使用が困難な重度難聴の場合は、人工内耳が有効です。成人で人工内耳を着けた人の多くは、日常会話ができるようになります。

(広島県医師会・平川勝洋) 2014年11月14日(金)


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