健康情報

閉経後の不正出血があれば...

 子宮の入り口のがんを子宮頸(けい)がん、奥の方を子宮体がんと呼びます。頸がんは主に若い人に多く、体がんは更年期を迎えるころから注意で、不正出血があった場合は発症が疑われます。
 体がんは、以前は子宮がん全体の5%でしたが、最近は40%前後に増えています。検査は主に経膣エコーと細胞診で、必要に応じて組織診をします。早期の体がんは、子宮を取るだけで終わります。最近は腹腔(ふくくう)鏡手術も多いようです。
 とにかく早期の発見が大切です。閉経後に出血した場合は「迷わず婦人科受診!!」と思ってください。

(広島県医師会・温泉川梅代) 2014年12月05日(金)


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