健康情報

熱中症に注意を

 最近は、気温が35度を超える日も珍しくありません。夏本番に向け、熱中症に注意しましょう。
 熱中症は高温下で起こる障害の総称で、熱けいれんや熱疲労などに分類されます。炎天下で起こる日射病や、蒸し暑い室内で起こりやすい熱射病も含まれます。
 最近、クーラーをつけずに暑い環境下で過ごす高齢者が、熱中症になるケースが目立ちます。気温が高い▽高い湿度で汗が出にくくなり、体温調節機能が低下▽水分や塩分を十分に摂取していない-という状況が重なったためと考えられます。
 熱中症を予防するため、水分や塩分、十分な休息を取り、無理をしないようにしましょう。

(広島県医師会・山中祐介) 2014年08月01日(金)


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