健康情報

40歳以上は、がん検診を受けよう

 いま日本では、2人に1人ががんにかかります。そして、3人に1人ががんで亡くなっています。
 検診を行うことで死亡率を減らす効果が証明されているのが、肺がん、胃がん、大腸がん、乳がん、子宮がんの5大がんです。なかでも大腸がんは、ほかの検診と比べ簡単で費用が安い上に初期の段階で見つかれば90%以上の人が治ります。
 検査の結果、便潜血が陽性だからといって、全ての人が大腸がんというわけではありません。ポリープやほかの腸の病気のこともあります。また、異常がないこともあります。
 特に40歳以上の人は、自分の受けやすい検診から始めてみましょう。

(広島県医師会・村上敬子) 2014年01月10日(金)


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