健康情報

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは

 眠っている間に気道がふさがり、睡眠中に無呼吸状態が繰り返される病気がSASです。
 心臓や体全体に大きな負担がかかるだけではありません。日中に眠気を引き起こし、交通事故や労働災害の原因となる危険性があります。ただ、自覚していない人もいるので注意してください。
 SASの代表的な症状は、いびきをかく(自覚がなくても、指摘されたことがある)以外に、日中に眠気を感じる▽朝起きた時に頭痛がある▽いつも熟睡感がない-などです。
 最近、SAS外来を設けた医療機関が増えてきました。少しでも気になる方は早めの受診をお勧めします。http://www.sleep.or.jp/facility

(広島県医師会・南 順一) 2013年12月20日(金)


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