健康情報

子どもの生活リズムと健康

 生活リズムの乱れや夜型の生活は、子どもの情緒が不安定になりやすくなります。疲労も蓄積し、子どもの心身の健やかな発達に悪い影響を及ぼします。
 私たちの体は、自然界の昼夜の交代にしたがって、睡眠と起床のリズムを繰り返して、毎日の生活を送るようにできています。
 子どもにとって大切な成長ホルモンは、眠りに入って1~2時間ごろが分泌のピークとなります。1日分の分泌量の大部分がその時間帯に分泌されているのです。
 快い眠りが成長ホルモンの分泌を促すことにつながります。子どもは遅くても夜9時ごろまでには寝るのがよいでしょう。

(広島県医師会) 2013年11月01日(金)


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