健康情報

エイズ予防を忘れないで

 30年前に米国の男性同性愛者で初めて発見されたエイズウイルス(HIV)感染症。現在はアフリカを中心に世界へ広がっています。
 日本では、当初は薬害による感染者が主でしたが、現在は性行為による感染者が多くなっています。中には、症状が進み、受診して初めてHIV感染を知る人がいます。診断されるまでに人に感染させる恐れがありますし、進行すると治療が難しくなります。
 早期に発見すれば適切な治療により普通の生活が送れるようになりました。特に若い人はセーファーセックス(コンドーム使用など)とエイズ検査の必要性を忘れないでください。

(広島県医師会 桑原正雄) 2013年07月26日(金)


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