健康情報

熱中症に気を付けて

 日本の夏は高温多湿です。屋外作業はもちろん、屋内でも知らぬ間に汗をかき、脱水状態になります。39度以上の高熱が続き、意識障害があれば生命の危険さえあります。小さな子や高齢者はとりわけ注意しましょう。
 熱中症の危険サインは次の症状です。めまい▽頭痛▽吐き気▽全身の脱力感▽筋肉のけいれん―など。着衣を緩め、風通しのよい涼しい所で休息しましょう。水分や塩分の補給も必要。スポーツドリンクもよいでしょう。
 気分不良や意識障害が続くようなら治療が必要です。熱中症を予防し、元気で楽しい夏をお過ごしください。

(広島県医師会 檜谷義美) 2013年07月12日(金)


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