健康情報

プール熱について

 気温が上がり、子どもたちが水場で遊ぶ季節になりました。注意する感染症に、夏かぜの一つ「プール熱(別名・咽頭結膜熱)」があります。目が赤くなり、目やにが出ます。喉の痛みや発熱の症状も。感染力が非常に強く、集団で発症することもあります。
 有効な薬はないので、予防が大切です。プール熱と診断されたら (1) 目をこすらず、しっかり手洗いする (2) 人混みを避け、休養する (3) 医師が許可するまで幼稚園・保育所・学校を休み、プールにも入らない(4)風呂は最後に入り、タオルや洗面用具を家族と分ける-など注意しましょう。

(広島県医師会 奈良井章人) 2013年06月07日(金)


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