健康情報

赤ちゃんの眠りについて

 赤ちゃんは、生後1カ月ごろまでは昼夜に関係なく、眠りと目覚めを繰り返します。生後2~4カ月になると急速に昼間の眠りが減り、それまで25時間だった体内リズムが24時間に変わります。
 このリズムをつくるため、朝はカーテンを開けてください。朝の光を浴びると、夜にメラトニンという眠りのホルモンが脳内から分泌されます。眠る時は照明を落としましょう。お父さん、お母さんが規則正しい生活を送ることが大切。赤ちゃんにも「早寝、早起き、朝ご飯」です。
 生後4カ月を過ぎると、赤ちゃんは熟睡するようになり、夜泣きが減ると思います。

(広島県医師会 林谷道子) 2013年05月31日(金)


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