健康情報

食中毒

 食中毒は、気温が高くなる初夏から初秋にかけて増加します。食中毒菌の繁殖に適した気温で、食品を不衛生に取り扱うなど悪条件が重なることで発生しやすくなります。
 主な症状として、下痢や腹痛、嘔吐(おうと)などがあります。予防のため、調理や食事の前、トイレの後にせっけんでよく手を洗いましょう。食中毒菌は熱に弱いので、食べ物によく火を通すのも有効です。
 一方で、食中毒菌が食べ物の中で増殖しても、味もにおいも変わりません。冷蔵庫や冷凍庫の低温下でも死なないので、調理した物は早く食べましょう。異常がみられたら、すぐに医療機関で受診してください。

(広島県医師会) 2013年05月24日(金)


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