健康情報

マダニに注意

 マダニを介して感染するとみられる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)による死亡例が広島県でも報告されています。
 マダニは日本中の野山に生息していて、特に行楽シーズンの4月から10月がちょうど活動時期。山菜採りや草刈り、レジャーなど野外活動をした時に取り付き、「かゆみを伴った、小さな黒い斑点ができた」と訴えて外来受診されることがあります。無理に引き抜くとマダニの一部が皮膚内に残ってしまうことがあるので注意を。
 山菜採りなどで野山に入る時は、肌を露出しない服装を心掛けましょう。防虫スプレーを使うのも有効です。

(広島県医師会 佐々木龍司) 2013年04月12日(金)


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