広島県医師会館について

ごあいさつ

この度は、広島県医師会として46年ぶりに新会館が完成いたしました。平成25年10月23日の起工式には、湯﨑英彦広島県知事を始め多くの関係者にご出席を賜りました。

建設は順調に進み平成27年10月31日に予定どおり建設工事が終了し、11月24日には西区観音本町の広島医師会館から事務局の移転も完了しました。今日ここに、皆さま方にお披露目することができ、改めて新会館完成をご報告させて頂きます。

この新会館の建設にあたっては、代議員会において幾度も議論がなされました。建設用地の選定から会館構造、建設費用、そして「広島がん高精度放射線治療センター」との合築、さらには資材高騰による入札不調など、多くの課題が発生しましたが、その都度、関係者各位の並々ならぬご尽力と、代議員の先生方のご理解とご協力により、それら諸問題を解決し、今日ここに完成をみることが出来ました。この新会館建設という大事業を皆様と共に祝えることは、誠に光栄であります。

広島県医師会館は広島県地域医療総合支援センターとも称し、会館内の(公財)広島県地域保健医療推進機構や広島県地域保健対策協議会等と共に、広島県の地域医療の拠点として活動・支援をして参ります。そして広島県歯科医師会と広島県薬剤師会もこの二葉の里に移転された暁には、それぞれの医療関係団体がさらなる連携を深め、JR 広島駅から徒歩 5 分という利便性も含め、ここ二葉の里が広島県民のための地域包括ケア体制構築に向けた支援の拠点となるよう更なる努力をつづけていく覚悟であります。

最後になりますが、新会館の建設にあたりご支援・ご協力を頂きました県医師会会員を始め各位に、この場をお借りいたしまして厚くお礼を申し上げます。今後とも広島県医師会の活動に引き続きご支援頂きますようお願い申し上げまして、私の挨拶とさせて頂きます。

平成27年12月

一般社団法人 広島県医師会会長 平松恵一


広島県医師会について