設立の経緯

米国ハーバード大学公衆衛生学部教授バーナード・ラウン博士とソ連心臓学研究センター前所長エフゲニー・チャゾフ博士との心臓学者としての長年の交流と、エリック・シヴィアン、ジェームズ・ミューラー、ハーバート・エイブラムス、レオニード・イリイン、ミカイル・クジン博士等の努力の結集が、IPPNW設立の原動力となる。ラウン博士とチャゾフ博士との文通から、1980年12月ジュネーブで米・ソの医師達による会議が開催され、その会議で、その後のIPPNWの活動の基礎となる以下の原則の合意をみた。

IPPNWは、核戦争とそれに関連する諸問題にその焦点を限定する。
IPPNW会員医師は、人々の生命を守り、健康を保つという医師としての立場から核戦争を防止するために努力する。
IPPNWは、東西両陣営の医師から構成され、核戦争のもたらす医学的結末に関する知識を世界の人々や指導者たちに普及させる。
IPPNWは、核戦争防止のために手段を講じる際、常に中立的、超党派的性格を維持する。

IPPNWについて

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広島県医師会内
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